マリブデザインファクトリーは、デザインを「素材の錬金術」と考えます。そこに転がっている石からでも、価値あるものへと変化させる技が、デザインだと考えています。
またデザインは「詩」「音楽」にも似ていると思っています。カタチだけでもいろいろな調和が必要です。機能性、操作性、環境性など多くの要素がそのカタチに込められ調和がとられます。また、「詩」には創造者のメッセージ(コンセプト)が込められ、そこにカタチとなるメロディーやリズムなどを足す事により完成度が高まります。そしてそれを演奏する素材である楽器のチョイスによって決定的な存在を持ちます。それらが調和を持って一つの美しいハーモニーになります。私はデザインという行為で、美しいハーモニーを奏でるよう緻密に考えて活動していきます。
マリブデザインファクトリーは低炭素社会の実現に貢献する為,社屋屋上に14KWhの太陽光発電設備を設置しました。また、その発電した電気で充電した電気自動車を走らせています。デザイナーとして社会に貢献できる事に取り組んでいきます。これが精神的に次世代の豊かなデザインを考える事にも繋がると信じ実践した事で、他のデザイナーとの大きな違いとなりイニシアチブを取ることに繋がっています。
マリブデザインファクトリーは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」(2030年を目標年とした17の目標と169のターゲット)の達成に向け、環境活動を通じて貢献していきます。
マリブデザインファクトリーは、環境保全活動として太陽光発電の導入と電気自動車の導入で脱炭素に貢献。環境負荷削減やリスク低減、環境マネジメントなどを実施。製品・サービス分野では、設計・開発から廃棄まで、製品のライフサイクル全体での環境配慮を推進しています。
弊社は今後も環境への取り組みを通じて、SDGs達成に向けた活動を地域からグローバルで展開します。
環境保全活動に取り組むとともに、生活環境分野などにおける社会課題の解決に寄与する製品・技術・サービスを通じて、地球環境保全に貢献します。
マリブデザインファクトリーは、地方がかかえるさまざまな課題の解決を目的とした社会貢献活動を実施しています。なかでも伝統工芸への新しいチャレンジを実施し実現しています。また、スポーツインバウンドなどで交流人口の改善などを実施し地方創生に寄与しています。
マリブデザインファクトリーは、「お客様第一主義」で、お客様のリクエストを超える製品・技術・サービスを、お客様の予想を超えるスピードで提供することをめざしています。「お客様に最大限喜んでいただくにはどうすればよいか」を現場で現物を見て現実を確認しながら考え、できることはすぐに実行する、ということを積み重ねています。
【彩華-SAIGA-】
九谷焼をはじめ地元の伝統工芸の市場低迷を回復するために、作家主体の本物の伝統工芸を社会に普及することを目的にブランドと商品を開発し、運営しております。
生産者である川上が、利益をきちんとあげれる国内のフェアトレードを提唱しています。
また、近年の伝統工芸風『工業』製品にシェアを奪われていく中で、本物の日本生粋の『工芸』を正しい形で現代に同期を図った商品となりました。
企画、開発、運営の総合プロデュースとして九谷焼を応援しています。
>>> 彩華-SAIGA-
【パークゴルフパークゴルフ加賀・能登おもてなしカップ】
弊社代表は、平成25年より能登半島震災復興の事業のひとつとして、震災後の交流人口の回復を目的に、パークゴルフ加賀・能登おもてなしカップ(全国大会)をプロモートしています。
弊社は事務局として総合プロデュースとして応援しています。
>>> パークゴルフ加賀・能登おもてなしカップ
名称 | 株式会社マリブデザインファクトリー |
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代表取締役 | 藤田 愛二 |
所在地 | 〒923-0311 石川県小松市木場町イ-150-2 |
TEL / FAX | TEL & FAX: 0761-43-8261 |
創業 | 2000年5月 |
設立 | 2012年8月 |
資本金 | 300万円 |
組織 | 公益社団法人 日本インダストリアルデザイン協会会員(JIDA) 石川県プロダクトデザイン協会会員 小松商工会議所 |